認定講師規約

認定講師規約

協会の認定講師は日本メディカルアロマテラピー協会の理念を多くの方に啓蒙普及する事を目的として活動します。
よって協会の理念から逸脱する講師は、協会の講師としては認められません。
また一般社会において常識的に迷惑となる行為は、協会員としてもふさわしくありません。
これらの行為に該当する場合、講師資格の取り消しや、さらには会員資格の取り消しになる場合があります。
協会全体のモラルや意識向上のため、また協会の社会的評価にも影響しますためご理解ください。講師としての禁止事項
①法的に問題のある行為
②社会的にそぐわない行為
③ネットワークビジネスの活動
※一般的に協会の講師として問題があります(人に勧めず、自分が使用する場合は除く)
④癒しの香りとしてのアロマテラピーと混同させる行為
⑤他社(協会を介さない)からの精油・基材の購入
※協会としての責任により、トラブル等の保護ができなくなるためです。
⑥医療的に根拠がない行為
※メディカルアロマを取り入れたヒーリング・占い等は規制しませんが、医療的に根拠のないものに関するトラブルの責任は協会としては責任を負えません。
⑦生徒への威圧的な行為
※生徒への情報はオープンにしてください。また生徒の講座受講の場所選択及び担当講師の変更は協会的規定はなく自由です。生徒に対して威圧的な行為等は禁止いたします。会員としての禁止事項
①法的に問題のある行為
②社会的にそぐわない行為
③会員同士のトラブルとなる行為

上記の行為を発見した場合、協会にご連絡ください。

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